柏原市議会 2022-03-10 03月10日-02号
そのため、本市では、柏原市下水道事業経営戦略に基づき、ストックマネジメント手法による下水道施設等の長寿命化や、計画的な改築更新事業の実施、それに関連いたします補助金等の活用のほか、広域化や民間活力導入等による経営の効率化、将来の技術職員の減少を見込んだ組織づくりにも取り組むこととしております。
そのため、本市では、柏原市下水道事業経営戦略に基づき、ストックマネジメント手法による下水道施設等の長寿命化や、計画的な改築更新事業の実施、それに関連いたします補助金等の活用のほか、広域化や民間活力導入等による経営の効率化、将来の技術職員の減少を見込んだ組織づくりにも取り組むこととしております。
◎木下 環境部長 東大阪都市清掃施設組合に対する民間活力導入等の進捗状況についてお答えいたします。 現在、事務担当レベルでございますが、東大阪都市清掃施設組合、大東市、本市とで定期的に3者会議を開催しており、平成28年第2回定例会において議員から御指摘のありました民間活力の導入についても提案、要望を行っているところでございます。
平成27年度、平成28年3月の補正において、地方創生加速化交付金事業として、公共施設民間活力導入等調査1,200万、コムーネ(自治都市)活動を推進するための協議会運営費50万があります。
やはりこの予算792万9,000円で、民間活力導入等計画策定業務委託料ということで、我々議会でもこの予算を執行して、今回この中間報告というふうなのが上がってきているにもかかわらず、口頭でA案、B案、C案の3つというふうなので、もう想像でしかあらへんわけですね。
さきの第2回定例会で、学校施設統合整備事業の関連予算である民間活力導入等計画策定業務委託料を可決いただきました。この委託料は、学校施設統合整備事業のPFI事業としての可能性を調査し、その計画等を策定する業務に係るものでございますが、現在、その受託事業者の選定に向けた事務を進めているところでございます。
今回提案させていただいております民間活力導入等の策定業務委託料をご承認いただきました後に、その結果報告を受けて、先ほど市長も申しましたように最終的な結論を出す段階まで、今後、一定時間が必要となりますことから、それにつきましては平成29年度の耐震化工事の完了に向けた準備を今後同時並行していくことになると考えております。 そういうような作業を今後進めてまいりたいと、このように考えております。
整理番号42、議案第40号 平成27年度柏原市一般会計補正予算(第3号)、歳出、款9教育費 項1教育総務費 目2事務局費、(仮)柏原中学校区学校施設統合整備事業、特に民間活力導入等計画策定業務委託料の内容について伺います。 これより一般質問に入ります。 整理番号43、柏原市内AEDの設置について。本市における設置状況を伺います。
そこで、この事業にあります民間活力導入等計画策定業務というのは、具体的にどのようなものを委託するのか、再度詳しく説明お願いいたします。 ◎尾野晋一教育部長 ご質問の民間活力導入等計画策定業務でございますけれども、今回の学校施設統合整備事業を進めていくには、多額の予算が必要となります。
多数の民間事業者が関連することとなる市駅周辺のような地域については、民間事業者の地域への進出とか、民間活力導入等を積極的に機能させていくためにも、行政も地元地権者や事業者に対して積極的に関与して、意見等を求めて検討していく必要もあると思われますが、御見解を伺います。
しかるに、民間活力導入等における当該企業導入のアカンタビリティ、説明責任として、その基準を明確化すべきと存じますが、ご見解をお伺いいたします。 次に、「ふれあいで築く いきがいのあるまち」を、福祉政策の観点から質問をいたします。
今後、財政配分を、前年の実績中心ではなく、民間活力導入等、あわせて福祉型へと積極的に取り組まれることを強く要望するものであります。 次に要旨二、新総合計画による今後の財政運営についてでありますが、平成四年度新総合計画の五つの柱に従って新年度予算が組まれているが、今後の実施計画に基づく都市整備、国際化社会、長寿化社会等に向け積極的に取り組まなければなりません。